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目標 |
1学期 |
2学期 |
3学期 |
1
年 |
直接体験,経験を重視し,類似体験と実体験の違いに気づかせながら,図書やコンピュータ等の情報機器に遊び的活動を通して慣れ親しむ。 |
a1-1:約束や決まりを守る
教室など公共の場に自分の悪口を落書きされた場面を考える。そんなときにどのような気持ちになるか話し合う。パソコンの世界も同じで絶対に人の悪口を書き込んだりしてはいけない事を学習させる。 |
b1-1:人の作ったものを大切にする心をもつ
個人情報の大切さについて知る。自分の個人情報はもちろん,友だちの個人情報も,むやみに他人に教えてはいけないことを学習する。 |
d1-1:大人と一緒に使い,危険に近づかない
インターネットなどは大変便利なものではあるが,いろいろな危険も存在していることを知る。そして,大人と一緒に使いインターネットの世界と上手に付き合うようにする。 |
2
年 |
e1-2:知らない人に,連絡先を教えない
1.何のために配ったか意味を確認する。
2.電話をかけてきて,住所や名前,電話番号を聞かれることがあることを知らせる。
3.電話番号を知らせてしまって困った事例を話をする。
4.友だちの名前や住所・電話番号を知らない人に知らせてはいけないことを確認する。
5.聞かれた時には,家の人に変わるか,だれもいなければ,私にはわかりませんと言って断る。 |
b1-1:人の作ったものを大切にする心をもつ
1. 友だちの作品のどんなところを見るか話し合う。
2. 見せてもらうときに気をつけることを話し合う。
3. 友だちの上手なところをまねしたいところがあったらどうする?
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a1-1:約束や決まりを守る
1.各学校の約束やきまりを確認する。
2.きまりを守らないと,困ることが出てくることを指導する。
3. 約束やきまりを守ることで,どんな良いことがあるかを考えさせる。 |
3
年 |
学習の中に図書だけでなく,マルチメディア機器を取り入れ,追究や表現の一手段として使えるようにする。 |
b2-1:自分の情報や他人の情報を大切にする
相手の許可なく学級新聞に記事を載せた場面を考える。載せられた本人がなぜ怒ってしまったかを考えさせ,許可無く自分のことを載せられた人の気持ちを思いやる。 |
d2-1:危険に出合ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する
情報を扱うときの注意について,詐欺などの具体的な事例を元に学習する。 |
c2-1:情報の発信や情報をやりとりする場合のルール・マナーを知り,守る
電話の応対について考えさせることで,姿は見えなくても相手の立場に立って接していこうとする心情を養う。 |
4
年 |
b2-1:自分の情報や他人の情報を大切にする
自宅の電話番号や家族のことを書いたプロフィールノートを第三者が拾って,父親の知り合いだと名乗って,電話で誘い出す例を紹介する。 |
d2-2:不適切な情報に出合ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する
ポスターなど掲示物が発信する情報を知り,そこへの落書きなどが与える影響について考える。 |
c2-1:情報の発信や情報をやりとりする場合のルール・マナーを知り,守る
顔を合わせてのコミュニケーション(会話)と,電子メールでのコミュニケーション(文字情報)での伝わる内容の違いを,具体的な体験の交流や資料を活かした話し合いを通して学習する。 |
5
年 |
学習における追究・問題解決場面において, 図書やコンピュータ等の情報機器を道具の一つとして使いこなし,多様な情報の中から目的に応じた情報を的確に選べるようにする。 |
a3-1:他人や社会への影響を考えて行動する
相手の都合を考えていないメールの例を見て,その問題点を考えさせるとともに,自分のところにメールが来た場合を想定して,メールを送る際に気を付けなければならないことを考えさせる。 |
b3-1:情報にも,自他の権利があることを知り,尊重する
児童が自分の個人情報についての認識を深めることは第一歩である。個人情報がどのようなものであるかを知らせ,その大切さや自分で守らなければならないものであることを理解させる。 |
c3-1:何がルール・マナーに反する行為かを知り,絶対に行わない
全ての制作物には作った人の思いがこめられていることに気付き,それを大切にしていこうという心情を育てるとともに,人を大切にするという人権感覚を養っていく。 |
6
年 |
c3-2:「ルールや決まりを守る」ということの社会的意味を知り,尊重する
生活の中でのルールとは何か話し合う。
インターネット上のルールを確認する。
インターネットが引き起こす様々な対人トラブルを考える。思いやりの気持ちをもつことの大切さを考える。
インターネットは,いろいろな人が使っているから,危険もあることを確認する。 |
c3-3:契約行為の意味を知り,勝手な判断で行わない
・契約行為とはなんだろう。
・インターネットを使う際,むやみに アクセスしない。
・ 自分の判断に契約しない。
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d3-1:予測される危険の内容がわかり,避ける
・危険な内容に出会った時の対処法を考える。 |
7
年 |
収集した情報を取捨選択する中で自分の考えをまとめ,情報機器を活用し,モラルをもって表現したり情報を発信したりすることができる。 |
a4-1:情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する
1.アンケートをとり,実態を把握す
る。
2.事例を挙げ,防ぐ方法を考える
・掲示板やチャット利用の注意点を理解する。
・プロフや日記記入の注意点を理解する。
・チェーンメールの対処法を知る。 |
b4-1:個人の権利(人格権,肖像権など)を尊重する
個人や個人の家族の写真を,了承なしにHP等インターネット上にのせ,それが原因となり起こるトラブルを学ぶ。 |
b4-2:著作権などの知的財産権を尊重する
個人が長い時間掛けて完成させた作品を,製作者が分からない状態でコピーペーストして公表する。 |
8
年 |
c4-1:違法な行為とは何かを知り,違法だとわかった行動は絶対に行わない
著作権について,理解する。そのために簡単な○×問題形式で行い,著作権についての理解を深める。 |
c4-2:情報の保護や取り扱いに関する基本的なルールや法律の内容を知る
「プレゼント応募ページ」を印刷したプリントを配布し,自由に入力させ,体験させて,安易に何でも記入することの怖さを学び,個人情報の大切さを確認する。 |
c4-3:契約の基本的な考え方を知り,それに伴う責任を理解する
インターネット上の契約にともなう確認画面をプリントで提示し(オンラインショッピング,会員登録など)全て契約することで責任と義務が発生することを指導し,その責任と義務を確認する。 |
9
年 |
d4-1:安全性の面から,情報社会の特性を理解する
情報モラルチェックシートで自分自身を振り返らせる。事例を挙げて有害サイト(情報流失)について知る。その対処方を知る。 |
d4-2:トラブルに遭遇したとき,主体的に解決を図る方法を知る
事例を挙げてトラブルについて知る。その対処方を知る。 |
e4-1:情報の信頼性を吟味できる
社会の中にあふれている情報を吟味し,有害な情報や信頼性のない情報を取捨選択する意識をつける。 |