学校案内
シラチャ校概要

1. ステータス・設置機関等

[学校名] 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)
(タイ語・校名) โรงเรียนสมาคมไทย-ญี่ปุ่น ศรีราชา
(英語・校名) THAI JAPANESE ASSOCIATION SCHOOL SRIRACHA
[ステータス] タイ国認可私立学校(日本国文部科学省在外教育施設認定校)
[設置機関] 泰日協会(会長:Mr. Kalin Sarasin)
[運営責任者] 泰日協会学校理事会
(理事長)三枝 則生
(ディレクター)ニオン アガニットプロム
(校長)久光 靖男 (日本国文部科学省派遣)
アクセス 校 歌

2. 学校長あいさつ

シラチャ日本人学校は創立10周年目を迎えました。


開校当時89名の児童生徒だった本校の児童生徒数は、昨年度より14名増え、現在456名、学級数は昨年度と変わり小学部15学級、中学部3学級となりました。


CRJA(チョンブリ・ラヨーン日本人会)やPTA、学校ボランティアなど多くの皆様のご協力により、校訓「明るく なかよく たくましく」をめざして順調に運営を進めることができています。


スワンナプーム空港から車で南に1時間30分程の距離にある本校は、チョンブリ県にあります。ここは元々温和で親日的な土地柄です。日本人も多く住み、シラチャの町中には至る所に日本語の看板があります。


本校の教育活動は、児童生徒の意欲的な活動によって知徳体のバランスのとれた、国際感覚のあふれる人材の育成を目指しています。地域の学習を取り入れ、地元小中学校との交流、タイ語の授業や英会話の授業を全学年に取り入れるなど特色のあるカリキュラムを実施しています。児童生徒が積極的に学習に取り組めるよう今後も職員一同努力して参ります。

3. 学校経営方針

1. 教育目標
創意工夫し、進んで学ぶ児童生徒           (知育)
自分と友達の良さに気づく思いやりのある児童生徒   (徳育)
心と体を鍛え、命を大切にする児童生徒        (体育)
広い心で考える国際性豊かな児童生徒       (国際理解)
2. 校訓
・・・明るく   ・・・なかよく   ・・・たくましく
3. 目指す学校像
確かな学力を身に付ける学校
個々の良さを認め育てる学校
安心・安全な学校
日泰友好の懸け橋となりうる国際性を育てる学校
4. 目指す教師像
工夫して分かる授業を進める先生
子供の活動を大切にし、子供一人一人と共に汗を流す先生
誠意ある対応で保護者から信頼される先生
明るい挨拶ができ、協働して学校運営に携わる先生
5.今年度の重点スローガン  「Let's try it 」 (さあ やってみよう)
児童生徒の学力、生活力、体力、異文化理解力をよりアップするため、教科指導、道徳の時間、特別活動、総合的な学習の時間等、学校生活全体において各自が目標を持ちチャレンジするよう働きかける。
家庭との連携を大事にし、できた喜びを児童生徒と教職員が共感する。結果のみを評価するのでなくチャレンジしているその場を評価し、自主的な活動ができる児童生徒に育てる。
6. 平成30年度 教育目標を具現化する方策
(1) 知育・・・基礎的な学力の定着と活用する力の伸長
  言語活動の充実を図るため、国語科における読み書きなどの基本的な定着をさせた上で、各教科等において記録、説明、論述、討論といった学習活動を取り入れる。
  少人数指導又はTT指導を試み、より効果の上がる指導を工夫する。
  家庭学習の質や量、学習の進め方など家庭と連携を図りながら進める。
  朝読書を全校一体で推進する。
  特別支援教育をユニバーサルデザインの視点から行うとともに、通級教室による個に応じた指導を保護者連携のもと行う。
  学ぶことや働くことの尊さについて教科学習の中で意図的に取り上げ、社会的自立をめざした勤労観・職業観を育てる。
(2) 徳育・・・道徳教育の推進と人間関係の育成
  自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める学習を、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てる。
  あいさつを心の窓として良好な人間関係、基本的な生活習慣が日常生活において実践されるよう、その定着を図る。
  場と時間を確保することで、学級における係活動や当番活動、学級活動や児童生徒会活動を積極的に進めるとともに、日々評価をし、認めることで実践的態度を養う。
(3) 体育・・・健康な体づくりと安全な環境
  スポーツイベントを実施することで、運動に楽しんで取り組めるようにする。
  遊びの監視の徹底をし、決まりを守った遊びをさせる。また、監視や安全点検は全教職員で確認し、児童生徒の安心安全に努める。
  健康な生活習慣を身につけ、インフルエンザ等に対する予防をすると共に、教室環境などにも配慮し、清潔で健康的な生活ができるように工夫する態度を養う。
  ヒヤリハットの報告を徹底し、連携をして危機に対応できる校内体制を構築する。
  危機管理マニュアルの見直し複合した自己や災害等にも対応したものにすると共に、警備員、用務員、ドライバーをも含めた学校全体での危機対応の訓練を行い、実践力を高める。
(4) 国際理解・・・国際理解教育の推進
  各学年で校外学習等を活用し現地理解を進めると共に国による違いに触れ、それぞれの良さに気づかせる。
  小学部、中学部それぞれ学校間交流活動を通して互いの文化を学ぶ体験をさせる。
  タイ語の学習を週1時間・英会話の時間を学年毎に設定し母国語以外の言語理解を深めると共に、母国語を正しく使うことを意識させる。

4. 在籍児童生徒数一覧

平成30年4月現在
  1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 小学部合計
男子 34 36 40 31 25 19 185
女子 39 37 38 32 31 24 201
合計 73 73 78 63 56 43 386
クラス数 3 3 3 2 2 2 15
  1学年 2学年 3学年 中学部合計 全校合計
男子 13 15 11 39 224
女子 6 12 13 31 232
合計 19 27 24 70 456
クラス数 1 1 1 3 18

5. 児童生徒数の経過

在籍児童生徒数の年度別推移 平成30年4月
在籍児童生徒数の年度別推移 平成30年4月