学校案内
シラチャ校概要

1. ステータス・設置機関等

[学校名] 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)
(タイ語・校名) โรงเรียนสมาคมไทย-ญี่ปุ่น ศรีราชา
(英語・校名) THAI JAPANESE ASSOCIATION SCHOOL SRIRACHA
[ステータス] タイ国認可私立学校(日本国文部科学省在外教育施設認定校)
[設置機関] 泰日協会(会長:Mr. Kalin Sarasin)
[運営責任者] 泰日協会学校理事会
(理事長)田邉 治道
(ディレクター)ニオン アガニットプロム
(校長)神田 進 (日本国文部科学省派遣)
アクセス 校 歌

2. 校長あいさつ

私たちの学校は、開校8年目になりました。


7年前の4月、89名で開校した本校の児童生徒数は、現在399名になりました。年々児童生徒数が増え続けています。本年度の学級数は、小学部2年生が1学級増え3学級になったことから小学部が14学級となりました。中学部は各学年1学級ずつで3学級です。学級数は合計17学級になりました。また、本年度も通級指導教室を設けて特別な支援の必要な児童生徒に対応しています。

CRJA(チョンブリ・ラヨーン日本人会)やPTA活動、学校ボランティア活動など多くの皆様のご支援、ご協力により開校以来順調に進んでいます。


私たちの校区であるチョンブリ県及びラヨーン県は、元々温和で親日的な土地柄です。そこに私たち日本人は、安心して住まわせてもらっています。毎年盛大に行われる日本人会主催の「日本祭り」に昨年度も本校から児童生徒が参加しました。


開校8年目となった本校の教育活動は、児童生徒が意欲的な取り組みによって学力、生活力、体力、国際理解力を高め、できた喜びを教員と児童生徒が共感し合えるよう学校スローガン「チャレンジアップ」としています。学習指導要領に示された各教科等の指導内容の授業時数を確保するとともに、英会話やタイ語の授業も確保しています。タイにある教材を積極的に活用しながら、児童生徒が自主的で将来にわたって学習していこうとする「生きる力」を育むよう日々励んでいます。

3. 学校経営方針

学校経営の基盤
(1) 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)は、泰日協会により設立され、タイ政府文部省より私立学校として登録認可されている学校である。
(2) 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)は、泰日協会学校理事会の責任において運営されている私立学校である。また、日本国政府からは、教員派遣や校舎建設費で一部補助を受けており、海外にある日本人子弟のための学校としての公的性質を合わせ持つ学校である。
(3) 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)は、その教育内容を日本の教育関係法令に準拠し、日本の小学校または中学校における教育と同等の教育を行うことを目的としている学校である。
(4) 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)は、「在外教育施設の認定等に関する規定」(平成3年文部省告示第114号)に基づき、日本における小学校、中学校の教育課程と同等の課程を有する旨の認定(平成20年12月25日)を受けている。このため、本校の中学部卒業生は日本の高等学校受験資格が付与される。
校訓 <泰日協会学校伝統校訓>
広い心で  ・・・明るく   ・・・仲良く   ・・・たくましく
教育目標
(1) 基礎的・基本的な学力を確実に身につけさせるとともに、意欲的な学習態度を育てる。
(2) 道徳的価値観の自覚や自らの生き方について考えを深め、日本国民として必要な道徳的実践力を養う。
(3) 健康で安全な生活を保障し、体力の向上を積極的に図り、強健な心身を育てる。
(4) 地域教材を積極的に取り入れると共に、交流活動等により国際社会に生きるための基本的素養を育む。
平成28年度 教育目標を具現化する方策
(1) 教育課程の編成
  文部科学省告示の学習指導要領に沿った教育課程を編成し、学習指導要領の完全実施を図り、日本国民としての素養を育む。タイの私立学校としてのタイ文化の時間も導入する。
(2) 生きる力の育成
  すべての教科・領域において言語活動の充実に取り組み、児童生徒が主体的に活動する体験を通し、意欲的な学習態度の育成を図る。
(3) 指導体制と実践力の育成
  互いに連携し合い、協力しながら、効率的な指導体制の改善を図る。どの子にも役割ができるチャンスを与え、学級が明るく自ら学ぶ場になるよう話し合いや実践的活動ができるよう働きかける。
(4) 特別支援教育の推進
  特別支援教育を進め、児童生徒の一人ひとりの個性にあった教育をする。
(5) 指導法の改善
  学習習慣を身につけ、生涯にわたって学習することを学ばせるため、学習の楽しさを体感させ、意欲的な学習態度を育てる。また、学校教育全てにおいてどの子にも成功体験(達成感・喜び)を体感させる。どの子も自己存在感のある指導を行い、児童生徒が協力し合いながら一人ひとりが自己発揮できるようにし、自己教育力を高める。TT指導等によりきめ細かな指導をする。
(6) 道徳教育の充実
  道徳の時間を中心にして、教科及び領域はもちろんのこと子どもたちの学校生活全体を通して道徳的な実践力を養う。社会生活を営むための人間形成をめざし、対人関係や社会生活において必要な徳性を育む。
(7) 健康・安全・体力増強
  生涯にわたり健康で安全な生活を営むため、その基礎となる健康な心身を養うため、強い体力と優れた運動能力を育む。運動やスポーツを楽しむ習慣を身に付けさせ、体力つくりに努める。遊びの監視の徹底をし、決まりを守った遊びをさせる。また、監視や安全点検は全教職員で確認し、児童生徒の安心・安全に努める。学年に応じた目標を達成するよう、水泳指導を充実させ泳力の向上を図る。
(8) 国際感覚の育成
  海外にあるという特性を生かし、日本では得られない文化体験や交流活動及び語学学習(タイ語・英会話)の充実を図る。
(9) 危機管理の対応
  危機管理マニュアルの見直し、学校全体での危機対応の訓練を実施する。火災、地震、不審者、集団風邪、子どもの怪我・病気、通学バス事故、子どもが通学できない状況等考えられる危機に対してのマニュアルを見直し、それらに対応できるようにする。
(10) 保護者・地域との連携
  保護者に伝えることは速やかにする。子どもの挨拶運動、全校なわとび等家庭と連携する。PTA活動や日本人会との連携を図り、外部支援による教育活動の連携を進める。
(11) 進路指導の充実
  指導要網のもとに、それぞれの発達段階に応じた、進路指導の充実を図る。体験学習等を通して職業教育や生き方について正しい理解と関心を持つようにする。
めざす子ども像
自分の思いが伝えられる子ども
互いに認め合い協力し合う子ども
目標を持ち、進んで取り組もうとする子ども
挨拶が良くできる子ども
交流を楽しむ子ども
めざす教師像
工夫して分かる授業をする先生
保護者から信頼される先生
子どもの活動を大切にし、子ども一人一人と共に汗を流す先生
明るい挨拶ができ、協働して学校運営に携わる先生
シラチャ校のスローガン  [チャレンジ アップ]
児童生徒の学力、生活力、体力、異文化理解力をよりアップするため、教科指導、道徳の時間、特別活動、総合的な学習の時間等、学校生活全体においてチャレンジするように働きかける。家庭との連携を大事にし、できた喜びを児童生徒と教職員が共感する。結果のみを評価するのではなくチャレンジしているその場を評価し、自主的な活動ができる児童生徒に育てる。

4. 在籍児童生徒数一覧

平成28年4月23日現在
  1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 小学部合計
男子 35 38 28 27 30 20 178
女子 35 35 26 21 15 16 148
合計 70 73 54 48 45 36 326
クラス数 3 3 2 2 2 2 14
  7年生 8年生 9年生 中学部合計 全校合計
男子 15 16 4 35 213
女子 20 12 6 38 186
合計 35 28 10 73 399
クラス数 1 1 1 3 17

5. 児童生徒数の経過

在籍児童生徒数の年度別推移 平成28年4月23日