学校案内
シラチャ校概要

1. ステータス・設置機関等

[学校名] 泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)
(タイ語・校名) โรงเรียนสมาคมไทย-ญี่ปุ่น ศรีราชา
(英語・校名) THAI JAPANESE ASSOCIATION SCHOOL SRIRACHA
[ステータス] タイ国認可私立学校(日本国文部科学省在外教育施設認定校)
[設置機関] 泰日協会(会長:Mr. Kalin Sarasin)
[運営責任者] 泰日協会学校理事会
(理事長)黒田 伊佐央
(ディレクター)ニオン アガニットプロム
(校長)久光 靖男 (日本国文部科学省派遣)
アクセス 校 歌

2. 学校長あいさつ

シラチャ日本人学校は創立9年目を迎えました。


開校当時89名の児童生徒だった本校の児童生徒数は、昨年度より43名増え、現在442名、学級数は昨年度と同じ小学部14学級、中学部3学級となりました。


CRJA(チョンブリ・ラヨーン日本人会)やPTA、学校ボランティアなど多くの皆様のご協力により開校以来、校訓「広い心で 明るく なかよく たくましく」をめざして順調に運営を進めることができています。


スワンナプーム空港から車で南に1時間30分程の距離にある本校は、チョンブリ県にあります。ここは元々温和で親日的な土地柄です。日本人も多く、シラチャの町中には至る所に日本語の看板があります。


本校の教育活動は、児童生徒の意欲的な活動によって知徳体のバランスのとれた、国際感覚のあふれる人材の育成を目指しています。地域の学習を取り入れた交流、タイ語の授業や英会話の授業を全学年に取り入れるなど特色のあるカリキュラムを実施しています。児童生徒が積極的に学習に取り組めるよう今後も職員一同努力して参ります。

3. 学校経営方針

1. 教育目標
基礎的・基本的な学力を確実に身につけさせるとともに、自ら考え活用しようとする態度を育てる
道徳的価値観の自覚や自らの生き方について考えを深め、日本国民として必要な道徳的実践力を養う
健康で安全な生活を保障し、体力の向上を積極的に図り、強健な心身を育てる
地域教材を生かした学習や交流活動を推進し、グローバル社会を生き抜く国際感覚を育てる
2. 校訓(昭和37年9月1日制定)
広い心で  ・・・明るく   ・・・なかよく   ・・・たくましく
3. 教育目標を具現化する方策
(1) 基礎的な学力の定着と活用する力の伸長
  基礎的学力の定着
  • 言語活動の充実を図るため、国語科における読み書きなどの基本的な定着をさせた上で、各教科等において記録、説明、論述、討論といった学習活動を取り入れる。
  • 評価規準を明確にし、指導と評価の一体化を進める。
  • 全学年で複数指導の少人数指導又はTT指導を試み、より効果の上がる指導を工夫する。
  • 生涯学習の視点から、家庭学習の質や量等について共通理解を図るとともに、学習の進め方など家庭と連携を図りながら充実に努める。
  • 朝読書を推進するとともに、読書カードを活用し図書室利用の定着を図る。
  • 個別の支援計画を核にした特別支援教育を進めるとともに、通級教室での個に応じた指導を保護者連携のもと行う。
  主体的な探求を促すキャリア教育の充実
  • 教科学習の中で、学ぶことや働くこと、生きることの尊さについて意図的に取り上げ、将来の社会的自立・職業的自立の基盤となる望ましい勤労観・職業観を育てる。
  • 小学部からの進路指導の要綱を作成するとともに、中学部では定期的に進路ガイダンスを行うなど将来の夢や職業に関心を持てるようにする。
  • 高校入試情報を早い段階で入手し、個に応じた進路の相談の充実を図る。
(2) 道徳教育の推進と人間関係の育成
 
  • 道徳的諸価値の理解を基に、自己を見つめ、物事を 多面的・多角的に考え、自己(人間としての)生き方についての考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を、学校生活全体を通して育てる。
  • あいさつ運動等を通して人間関係を深めるとともに、「規律ある態度」をはじめとする基本的な生活習慣が日常生活において実践されるよう、繰り返し指導し、その定着を図る。
  • 場と時間を確保することで、学級における係活動や当番活動、学級活動や児童生徒会活動を積極的に進めるとともに、日々評価をし、認めることで実践的態度を養う。
(3) 体力増強・健康・安全
 
  • 縄跳び運動など学校生活全体を通じて、運動やスポーツを楽しむ習慣を身につけさせ、体力づくりに努める。
  • 遊びの監視の徹底をし、決まりを守った遊びをさせる。また、監視や安全点検は全教職員で確認し、児童生徒の安心安全に努める。
  • 健康な生活習慣を身につけ、インフルエンザ等に対する予防をすると共に、教室環境などにも配慮し、清潔で健康的な生活ができるように工夫する態度を養う。
  • ヒヤリハットの報告を徹底し、連携をして危機に対応できる校内体制を構築する。
  • 危機管理マニュアルの見直し複合した自己や災害等にも対応したものにすると共に、警備員、用務員、ドライバーをも含めた学校全体での危機対応の訓練を行い、実践力を高める。
  • PTAや日本人会との連携を図り、全校挨拶運動、全校縄跳びによる体力つくり、あいさつ運動、読書活動等で外部支援を生かした教育活動を進める。
(4) グローバル社会を生き抜く国際感覚の育成
 
  • 海外にあるという特性を生かし、日本では得られない文化体験や交流活動及び語学学習(タイ語・英会話)の充実を図ると共に、日本の特長に気づかせる。
  • 校内におけるタイ語、英語、英会話の環境整備をし、平素から外国語に触れさせると共に、授業においても楽しさを味わわせながら外国語に親しませるよう工夫をする。
4. 目指す子ども像 自主的に活動する子ども
自分の思いが伝えられる子ども
互いに認め合い協力し合う子ども
目標を持ち、進んで取り組もうとする子ども
挨拶が良くできる子ども
交流を楽しむ子ども
5. 目指す教師像
工夫して分かる授業を進める先生
子どもの活動を大切にし、子ども一人一人と共に汗を流す先生
保護者から信頼される先生
明るい挨拶ができ、協働して学校運営に携わる先生
6. シラチャ校のスローガン  [チャレンジ アップ]
児童生徒の学力、生活力、体力、異文化理解力をよりアップするため、教科指導、道徳の時間、特別活動、総合的な学習の時間等、
学校生活全体において各自が目標を持ちチャレンジするよう働きかける。
家庭との連携を大事にし、できた喜びを児童生徒と教職員が共感する。結果のみを評価するのではなくチャレンジしているその場を評価し、
自主的な活動ができる児童生徒に育てる。

4. 在籍児童生徒数一覧

平成29年5月現在
  1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 小学部合計
男子 35 38 32 27 25 25 182
女子 37 39 36 29 31 8 180
合計 72 77 68 56 56 33 362
クラス数 3 3 3 2 2 1 14
  1学年 2学年 3学年 中学部合計 全校合計
男子 16 17 12 45 227
女子 12 15 8 35 215
合計 28 32 20 80 442
クラス数 1 1 1 3 17

5. 児童生徒数の経過

在籍児童生徒数の年度別推移 平成29年5月
在籍児童生徒数の年度別推移 平成29年5月